2026.05.27

低炭素合材とは、低炭素技術によって製造されるアスファルト混合物(合材)の総称です。
アスファルト混合物(合材)の製造時および舗設時における温度条件を低減できる技術です。
通常よりも温度を低くして、加熱に用いる燃料使用量を抑制することで、通常のアスファルト混合物よりもCO2排出量が削減できます。
低炭素合材のうち、フォームド発生装置を使用することで中温化して作られた合材を掲載中です。
【品目名】低炭素(中温化)アスファルト混合物 (フォームド発生装置使用)
【掲載頁】Web建設物価単独
【都市名】東京都14区 / 東京9区 / 八王子 / 立川 / 町田

低炭素(中温化)アスファルト混合物の出荷量が増加しており、近年その需要が高まっています。
現在、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の約43%のプラントが機械式フォームド発生装置を導入しています。
そのなかでも東京都は、全国で初めて低炭素(中温化)アスファルト混合物の事前審査制度に基づいた承認を受けた地域です。
この承認により、従来の混合物と同様に低炭素(中温化)アスファルト混合物も使用が可能になりました。
これにより東京都内では、機械式フォームド発生装置を使用して製造した低炭素(中温化)アスファルト混合物の発注実績が増え、その流通実績が建設物価にも反映されています。
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